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カイロプラクティックでは下記以外の様々な症状に対しても適応する場合があります。慎重に身体の反応を調べてカイロプラクティックに向かないと判断した場合は、病院や他の医療をお勧めする場合もございます。 |
詳細は各項目をクリックしてください
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腰痛 |
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肩こり |
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頭痛 |
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しびれ |
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坐骨神経痛 |
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ヘルニア |
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背骨が痛い |
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背中が痛い |
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肩が痛い |
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膝が痛い |
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股関節痛 |
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寝違い |
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姿勢改善 |
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疲れやすい |
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坐骨神経痛についてのご説明 |
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坐骨神経痛 |
坐骨神経痛というのは一般的には腰、殿部、脚などに痛みがあって原因がはっきりしないような時によく使われるようです。しかし本来適切な言葉ではありません。そのあたりの感覚は坐骨神経という名前の神経の支配領域であり、すべて坐骨神経痛にあたります。ただ、現代の医療では原因の特定がレントゲンやMRIなど目に見えるものでしか判断できず筋肉の塊から起こるトリガーポイント(説明はこちら)などは見つけることができません。つまり坐骨神経痛は原因の特定できない恐らく筋肉や関節に問題があるだろうと思われる、殿部や太ももあたりの痛みということになるでしょう。 |
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カイロプラクティックでは |
坐骨神経痛という考え方はカイロプラクティックにはありません。痛みを起こしているのは何か。またそれが何故起こっているのか。そしてどのように施術すべきか。と、身体に見られる反応を素直に受け止めて症状に関わる悪い反応を起こさないように検査や施術を行います。坐骨神経痛と言われるもので一番よくみられるものは筋肉のトリガーポイントです。もう一つは関節からの関連痛です。これらが神経に刺激を与えて痺れることもあります。坐骨神経痛と言われた方は是非国際基準のカイロプラクティックで一度みてもらってください。 |
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