カイロプラクティックの適応症 |
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カイロプラクティックでは下記以外の様々な症状に対しても適応する場合があります。慎重に身体の反応を調べてカイロプラクティックに向かないと判断した場合は、病院や他の医療をお勧めする場合もございます。 |
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詳細は各項目をクリックしてください |
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*現在腰痛、肩こり、頭痛、坐骨神経痛、しびれ、ヘルニア、背骨が痛い、膝が痛い、肩が痛い、寝違いがみられます。 |
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更新情報 |
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2016.12.11. |
ホームページ更新! |
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「治れば何だっていいんじゃないの?」
実は私は今でもそう思っているんです。
症状が治ること。これが治療を受けるための大前提ですよね。 |
でも皆さん、例えば手術を受ける時に医学部を1年しか行ってないけど、腕はいいと評判の潜りの外科医とちゃんと医学部を卒業して実績も積んでる外科医とどちらに手術を任せたいですか?
法律の枠があるから必然的に医師免許のある先生にしか診てもらう機会はないですが、カイロプラクティックのように法律の整備が遅れている場合誰がどんな治療をしているのか判断がつきませんよね?
実際のところ我流で学んでもある程度は痛みを和らげたり症状を改善することはできるでしょう。皆さんの中にもマッサージが得意という方は結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?
じゃあ、筋肉を揉むのが良くない時があるのをご存知でしょうか?その場合どのように治療するべきなのでしょうか?また、それを見分ける方法はどのようなものがあるのでしょうか?
私のおばあちゃんが夏ごろに背骨の圧迫骨折をしていました。背中が痛い痛いというので、ちょっと診せてと検査をしたところ、これは骨折の可能性が高いなあと判断し、整形外科でレントゲンを撮ったところ、ハッキリと2か所の背骨が圧迫骨折をしていました。お年寄りには時々あることなのですが、この時知り合いの国家資格を持っているマッサージ師の方でさえ、わからず筋肉を揉んで、余計に痛みが増しました。カイロプラクティックは背骨に圧を加えることがありますが、もしこの時正しい教育を受けていないカイロプラクティックの使い手に背中を押されていたらと思うと、ゾッとしませんか?
お医者さんでさえ医療事故というものがあります。100%安全なものは存在しませんが、いかにその安全性を高めるかが教育の中で求められる一番初めの条件なのです。
症状を改善するうえでも原因を追及していくのためには、とても細かく複雑な身体の異常を見つけていかなくてはなりません。骨盤が捻じれてるからとか背骨が歪んでるからだけで原因を特定できるほど、人の身体は単純ではありません。
下記のリンクも参考にしながら、信頼できる正しいカイロプラクティックをお選び下さい。 |
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