|
| カイロプラクティックでは下記以外の様々な症状に対しても適応する場合があります。慎重に身体の反応を調べてカイロプラクティックに向かないと判断した場合は、病院や他の医療をお勧めする場合もございます。 |
詳細は各項目をクリックしてください
↓ |
| 腰痛 |
|
肩こり |
|
|
|
| 頭痛 |
|
しびれ |
|
|
|
| 坐骨神経痛 |
|
ヘルニア |
|
|
|
| 背骨が痛い |
|
背中が痛い |
|
|
|
| 肩が痛い |
|
膝が痛い |
|
|
|
| 股関節痛 |
|
寝違い |
|
|
|
| 姿勢改善 |
|
疲れやすい |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2008.6.4 |
うつ病と自律神経失調症を考える@ |
自律神経失調症という言葉は以前ほど聞かなくなってきたように感じます。恐らく推測ではうつ病の診断がより明確になってきたためだと思われます。その理由の一つに薬の開発があるのではないかと考えています。抗うつ剤も効果の高いものが出始めて、治す手段のなかった原因不明の自律神経症状をうつ病と診断することで抗うつ剤を処方し、症状の軽減を行うことができるようになってきたからではないでしょうか?しかし、逆に言うと自律神経症状に悩んでいる方はそれだけ多く、現代病の一つとして治療手段の確立を強く求められているのだとも言えます。
カイロプラクティックの現場にもよく自律神経の問題を抱えた方が来られます。私たちカイロプラクターとしては施術を行うこと自体が本当に正しいのかどうかという考えを常に明確にしておかなければなりません。
その前に何故自律神経に問題が起きるのでしょうか?
原因はたくさんあると思いますが、大きな言葉で括るとやはりストレスという言葉が出てきます。ストレスを感じさせるものとして(ストレッサー)
・仕事のし過ぎ
・長時間のパソコン
・睡眠不足
・職場や家庭などにおける人間関係
・毎日の通勤
・多量の飲酒
・過食
・運動不足
などが代表的にあげられます。ストレスを感じると体はそれに抵抗しようとホルモンのバランスを変化させます。その時に自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、おもに身体の働きを活発にさせる交感神経の働きが高まります。それによって意識は高まり、筋肉や身体の組織の活動は盛んになっていくのでストレスの原因となるものにも対抗できるようになります。しかし、これが続くと交感神経による弊害が身体の中で生まれます。いくつもあるうちで重要なことの一つは血管を収縮させることです。もう一つは神経が過敏になることです。そしてこの二つによって筋肉は過剰な緊張を起こしやすくなるということです。また、交感神経は内臓の動きを低下させますので内臓の働きも悪くなり全身の血行不良や毒物の排泄の能力の低下などがおこります。それがまた筋肉のコリをつくる原因ともなっていきます。
最近本をたくさん出されている有名な先生の話でも交感神経と副交感神経の働きの差が免疫細胞の数を変化させて多くの病気を作り出しているとおっしゃっているように自律神経は身体の健康をコントロールする鍵を握っているようです。
では、うつ病や自律神経失調症もやはり上記のようなストレスが原因なのでしょうか?
これは現在のお医者さんの発想だけではなかなか解決できないようで、東洋医学や代替医療に目を向けて治療を行っているお医者さんも少しずつ増えてきました。そういった方々の考えには多くの共通点があります。それは次のようなことによって自律神経をコントロールすることです。
精神:楽しいことや笑うこと
体温:冷えにつながる食事や習慣をやめて身体を温めること
排泄:排便と汗を出すことによって毒素を体外へ放出すること
仕事:働くことに集中しすぎないで豊かなライフスタイルを築いていくこと
治療:身体が本来持っている治癒力を高めること
つまり現代の生活・食事・医療はすべてこれらと逆に向かうものであるとも言えるのではないでしょうか?
次はこれらの自律神経コントロールに重要なことを一つ一つお話していきたいと思います。
|
|
|
|